微量採血検査

MICRO BLOOD TEST

微量採血検査

CORE TECHNOLOGY

キャピラリーカップCAPILLARY CUP

採血時の痛みと失敗を減らす、
多機能微量採血管。

独自の物理構造によって注射器を使わず、指先から正確な量の血液を確実に採取できる微量採血器具です。新生児・小児・妊婦・高齢者など、従来の静脈採血が難しい方にも負担をかけません。

管理医療機器(クラスⅡ)認証 ヘパリン / EDTA-2K 対応

WHAT IT BRINGS

キャピラリーカップで実現できること

採血の部位を、上腕の静脈から指先に変えます。
採血のあり方そのものを変えることで、医療現場・患者・社会に6つの変化をもたらします。

01

採血部位の変更

採血部位を上腕の静脈から指先に変え、痛みと手技の負担を減らします。

02

健診受診率の向上

健診を受けていない人は約2,600万人とされます。採血が怖いという理由で検査を避けなくてすむようにします。

03

身体的・精神的負担の軽減

新生児・小児・妊婦・高齢者にも負担の少ない採血ができます。

04

医療事故の回避

上腕静脈採血が困難な方への確実な採血を、安全な手技で実現します。

05

採血時間の短縮

採血量を大幅に削減することで時間を短縮し、医療従事者の働き方改革に貢献。

06

医療廃棄物の削減

少ない採血量での検査が可能になることで、廃棄物の量が大幅に減ります。

ACTUAL SCENE

指先の一滴で、
注射器を使わずに採血できます。

特殊形状のカップを指先に当てるだけ。痛みの少ない指頭穿刺と毛細管現象によって、必要量の血液が自動かつ確実に取り込まれます。

  • 指頭採血だから低侵襲・短時間
  • 注射器不要・特別な手技は不要
  • 毛細管現象で正確な量を確実に採取
  • 採血のやり直しが起こりにくい

FOR EVERYONE

あらゆる方に、やさしい採血を

これまで採血が難しかった方にも受けていただけます。

新生児・小児・妊婦・高齢者の負担軽減

採血量が大幅に削減されることで採血時間が短縮。指頭採血のため、低侵襲で身体的・精神的な負担も軽減されます。

静脈採血が困難な方への対応

上腕静脈採血が難しいと判断された方も、指頭採血で対応できます。やり直しによる危険性や負担も低減でき、医療事故の回避にもつながります。

医療従事者の働き方改革

採血手技がシンプルになり、所要時間も短縮。医療現場の業務負荷を軽くし、より良いケアに時間を使える環境をつくります。

SUSTAINABILITY

採血量が少ないと、医療廃棄物も減ります。

従来の採血方法では、分析に使用していない多くの血液が産業廃棄物として処理されてきました。焼却による二酸化炭素排出など、環境への影響も少なくありません。

少ない採血量で検査できるキャピラリーカップは、廃棄物の量を大幅に減らします。
環境負荷の少ない検査方法です。

SPECIFICATION

製品仕様

製品名多機能微量採血管 キャピラリーカップ
分類管理医療機器(クラスⅡ)
抗凝固剤ヘパリンリチウム / EDTA-2K(血漿・血球採取に対応)
採血部位指頭(指先)
採血量0.2cc(指頭採血)

THIRD-PARTY EVALUATION

外部評価

第三者機関による精度評価で、指頭血と静脈血の高い相関性を確認しています。

EVALUATION 01

自治医科大学 とちぎ子ども医療センター 小児科

「小児における、指頭血と静脈血の血液検査測定値の相関性に関する検討」

EVALUATION 02

自治医科大学附属 さいたま医療センター

「多機能微量採血管による指頭血と注射針による静脈血とのデータ比較」

FAQ

よくある質問

導入をご検討中のクリニックさまから、よくお寄せいただくご質問をまとめました。

Q

導入にあたって、スタッフの負担はどの程度ですか?

A

院内での作業は、指先採血と専用封筒のポスト投函の2つだけです。特別な研修や専門知識は不要で、通常診療に大きな影響を及ぼすことなく導入していただけます。

Q

採血方法を患者さまへ指導する必要はありますか?

A

患者さま向けの説明書と指導資材を検査キットに同封しております。スタッフによる詳細な説明は不要で、案内負担を最小限に抑えられます。