MICRO BLOOD TEST
微量採血検査
CORE TECHNOLOGY
キャピラリーカップCAPILLARY CUP
採血時の苦痛とトラブルを軽減する、
多機能微量採血管。
独自の物理構造によって注射器を使わず、指先から正確な量の血液を確実に採取できる微量採血器具です。新生児・小児・妊婦・高齢者など、従来の静脈採血が難しい方にも負担をかけません。
WHAT IT BRINGS
キャピラリーカップで実現できること
採血を「上腕静脈から指頭」へ。
採血のあり方そのものを変えることで、医療現場・患者・社会に6つの変化をもたらします。
採血部位の変更
上腕静脈から指頭へ。痛みと手技負担を最小化する新しい採血スタイル。
健診受診率の向上
健診難民者 約2,600万人の救済へ。「採血が怖い」を理由にしない医療を。
身体的・精神的負担の軽減
新生児・小児・妊婦・高齢者にも負担をかけない、低侵襲な採血を実現。
医療事故の回避
上腕静脈採血が困難な方への確実な採血を、安全な手技で実現します。
採血時間の短縮
採血量を大幅に削減することで時間を短縮し、医療従事者の働き方改革に貢献。
医療廃棄物の削減
少ない採血量での検査が可能になることで、廃棄物量が劇的に減少します。
ACTUAL SCENE
指先からほんの一滴。
注射器のいらない採血へ。
特殊形状のカップを指先に当てるだけ。痛みの少ない指頭穿刺と毛細管現象によって、必要量の血液が自動かつ確実に取り込まれます。
- 指頭採血だから低侵襲・短時間
- 注射器不要・特別な手技は不要
- 毛細管現象で正確な量を確実に採取
- 採血のやり直しが起こりにくい
FOR EVERYONE
あらゆる方に、やさしい採血を
これまで採血が難しかった方にも、安心して受けていただける検査体験を。
新生児・小児・妊婦・高齢者の負担軽減
採血量が大幅に削減されることで採血時間が短縮。指頭採血のため、低侵襲で身体的・精神的な負担も軽減されます。
静脈採血が困難な方への対応
上腕静脈採血が難しいと判断された方も、指頭採血なら安心。やり直しによる危険性や負担も低減でき、医療事故の回避にもつながります。
医療従事者の働き方改革
採血手技がシンプルになり、所要時間も短縮。医療現場の業務負荷を軽くし、より良いケアに時間を使える環境をつくります。
少ない採血が、未来の環境につながる。
従来の採血方法では、分析に使用していない多くの血液が産業廃棄物として処理されてきました。焼却による二酸化炭素排出など、環境への影響も少なくありません。
少ない採血量での検査を可能にする「キャピラリーカップ」は、廃棄物量を劇的に減少させます。
環境にも配慮した、新しい未来につながる検査法です。
SPECIFICATION
製品仕様
| 製品名 | 多機能微量採血管「キャピラリーカップ」 |
|---|---|
| 分類 | 管理医療機器(クラスⅡ) |
| 抗凝固剤 | ヘパリンリチウム / EDTA-2K(血漿・血球採取に対応) |
| 採血部位 | 指頭(指先) |
| 採血量 | 0.2cc(指頭採血) |
THIRD-PARTY EVALUATION
外部評価
第三者機関による精度評価で、指頭血と静脈血の高い相関性を確認しています。
自治医科大学 とちぎ子ども医療センター 小児科
「小児における、指頭血と静脈血の血液検査測定値の相関性に関する検討」
自治医科大学附属 さいたま医療センター
「多機能微量採血管による指頭血と注射針による静脈血とのデータ比較」
FAQ
よくある質問
導入をご検討中のクリニックさまから、よくお寄せいただくご質問をまとめました。
導入にあたって、スタッフの負担はどの程度ですか?
院内での作業は「指先採血」と「専用封筒のポスト投函」のみです。特別な研修や専門知識は不要で、通常診療に大きな影響を及ぼすことなく導入していただけます。
採血方法を患者さまへ指導する必要はありますか?
患者さま向けの説明書と指導資材を検査キットに同封しております。スタッフによる詳細な説明は不要で、案内負担を最小限に抑えられます。
