抗てんかん薬の血中濃度とは|意味・基準値・高いとき低いとき

抗てんかん薬の血中濃度とは、バルプロ酸・フェニトイン・カルバマゼピン等です。発作予防のため血中濃度を厳密に管理です。

監修:瀬尾賢一

この項目でわかること

バルプロ酸・フェニトイン・カルバマゼピン等です。発作予防のため血中濃度を厳密に管理です。

治療薬モニタリング(TDM)は、薬の血中濃度を測って効き目と副作用のバランスを確認する検査です。採血のタイミング(服薬前の最低濃度など)が結果に大きく影響します。

基準値

基準値は測定法と検査機関によって異なります。結果報告書に記載された基準範囲、または担当の医師にご確認ください。

結果の見方

治療薬モニタリング(TDM)は、薬の血中濃度を測って効き目と副作用のバランスを確認する検査です。採血のタイミング(服薬前の最低濃度など)が結果に大きく影響します。 異常値が出た場合は、この項目だけで判断せず、医師にご相談ください。

検査の方法

血液検体で測定します。プレケアメディカルでは指先採血(微量採血・乾燥血液法)での測定に対応する項目として位置づけています。

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検査項目辞典の一覧|分類:治療薬モニタリング

よくある質問

Q. 抗てんかん薬の血中濃度の検査は指先の採血でできますか?

プレケアメディカルでは指先採血(微量採血・乾燥血液法)での測定に対応する項目として位置づけています。

Q. 抗てんかん薬の血中濃度が基準値から外れていました。すぐに受診が必要ですか?

1回の結果だけで病気と決まることはありません。結果報告書の基準範囲との差の大きさ、症状の有無、ほかの項目の結果を合わせて、担当の医師が再検査や精密検査の要否を判断します。

クリニックでの検査導入や検査項目のご相談はお問い合わせフォームから。生化学検査の全体は生化学検査のページをご覧ください。

監修者 瀬尾賢一

監修:瀬尾賢一

最終更新日:2026年9月12日

この記事は、プレケアメディカル株式会社が提供する検査サービスの一次情報(製品仕様・検査項目・運用実績)に基づいて作成しています。診断や治療の判断は医師にご相談ください。