甲状腺刺激ホルモン(TSH)とは|意味・基準値・高いとき低いとき

甲状腺刺激ホルモン(TSH)とは、甲状腺の働きを最初に調べる必須項目です。疲れやすさ・冷え・むくみの原因かもです。

監修:瀬尾賢一

この項目でわかること

甲状腺の働きを最初に調べる必須項目です。疲れやすさ・冷え・むくみの原因かもです。

ホルモンは時間帯、月経周期、年齢、薬で大きく変動します。採血の時刻や条件を揃えたうえで、医師が総合的に判断します。

基準値

基準範囲 0.61〜4.23 µIU/mL
出典 JCCLS共用基準範囲

基準範囲は測定法や検査機関によって異なります。結果報告書に記載された基準範囲で判断してください。

高いときに考えられること

甲状腺機能低下症(橋本病など)で高くなります。

低いときに考えられること

甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)で低くなります。

検査の方法

血液検体で測定します。プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。

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遊離T3(FT3)遊離T4(FT4)テストステロン(男性ホルモン)エストラジオール(女性ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)卵胞刺激ホルモン(FSH)

検査項目辞典の一覧|分類:ホルモン検査

よくある質問

Q. 甲状腺刺激ホルモン(TSH)の検査は指先の採血でできますか?

プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。

Q. 甲状腺刺激ホルモン(TSH)が基準値から外れていました。すぐに受診が必要ですか?

1回の結果だけで病気と決まることはありません。結果報告書の基準範囲との差の大きさ、症状の有無、ほかの項目の結果を合わせて、担当の医師が再検査や精密検査の要否を判断します。

クリニックでの検査導入や検査項目のご相談はお問い合わせフォームから。生化学検査の全体は生化学検査のページをご覧ください。

監修者 瀬尾賢一

監修:瀬尾賢一

最終更新日:2026年9月12日

この記事は、プレケアメディカル株式会社が提供する検査サービスの一次情報(製品仕様・検査項目・運用実績)に基づいて作成しています。診断や治療の判断は医師にご相談ください。