C反応性タンパク(CRP)とは、体のどこかで炎症や感染が起きると上がる項目です。風邪・肺炎・関節リウマチなどで上昇です。
監修:瀬尾賢一
この項目でわかること
体のどこかで炎症や感染が起きると上がる項目です。風邪・肺炎・関節リウマチなどで上昇です。
基準値
| 基準範囲 | 0.00〜0.14 mg/dL |
|---|---|
| 出典 | JCCLS共用基準範囲 |
基準範囲は測定法や検査機関によって異なります。結果報告書に記載された基準範囲で判断してください。
高いときに考えられること
細菌感染、肺炎、関節リウマチなどの炎症、心筋梗塞、がんで高くなります。ウイルス感染では上がりにくい傾向があります。
低いときに考えられること
低いことは正常です。
検査の方法
血液検体で測定します。プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。
同じ分類の項目
総タンパク(TP)アルブミン(ALB)肝機能(GOT)(AST)肝機能(GPT)(ALT)γ-GTP(ガンマGTP)(γ-GTP)アルカリフォスファターゼ(ALP)
検査項目辞典の一覧|分類:健康診断の基本セット
よくある質問
Q. C反応性タンパク(CRP)の検査は指先の採血でできますか?
プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。
Q. C反応性タンパク(CRP)が基準値から外れていました。すぐに受診が必要ですか?
1回の結果だけで病気と決まることはありません。結果報告書の基準範囲との差の大きさ、症状の有無、ほかの項目の結果を合わせて、担当の医師が再検査や精密検査の要否を判断します。
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