LDLコレステロール(LDL-C)とは、血管にこびりつく悪玉コレステロールです。高いと心筋梗塞・脳梗塞のリスクが上昇です。
監修:瀬尾賢一
この項目でわかること
血管にこびりつく悪玉コレステロールです。高いと心筋梗塞・脳梗塞のリスクが上昇です。
基準値
| 基準範囲 | 65〜163 mg/dL |
|---|---|
| 出典 | JCCLS共用基準範囲 |
基準範囲は測定法や検査機関によって異なります。結果報告書に記載された基準範囲で判断してください。
高いときに考えられること
140 mg/dL以上は高LDLコレステロール血症です。動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞のリスクと関係します。
低いときに考えられること
肝硬変や甲状腺機能亢進症で低くなります。
検査の方法
血液検体で測定します。プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。
同じ分類の項目
総タンパク(TP)アルブミン(ALB)肝機能(GOT)(AST)肝機能(GPT)(ALT)γ-GTP(ガンマGTP)(γ-GTP)アルカリフォスファターゼ(ALP)
検査項目辞典の一覧|分類:健康診断の基本セット
よくある質問
Q. LDLコレステロール(LDL-C)の検査は指先の採血でできますか?
プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。
Q. LDLコレステロール(LDL-C)が基準値から外れていました。すぐに受診が必要ですか?
1回の結果だけで病気と決まることはありません。結果報告書の基準範囲との差の大きさ、症状の有無、ほかの項目の結果を合わせて、担当の医師が再検査や精密検査の要否を判断します。
クリニックでの検査導入や検査項目のご相談はお問い合わせフォームから。生化学検査の全体は生化学検査のページをご覧ください。

