総コレステロール(T-CHO)とは|意味・基準値・高いとき低いとき

総コレステロール(T-CHO)とは、血液中のコレステロールの総量です。値が高いと動脈硬化(血管の老化)のリスクが上がります。

監修:瀬尾賢一

この項目でわかること

血液中のコレステロールの総量です。値が高いと動脈硬化(血管の老化)のリスクが上がります。

基準値

基準範囲 142〜248 mg/dL
出典 JCCLS共用基準範囲

基準範囲は測定法や検査機関によって異なります。結果報告書に記載された基準範囲で判断してください。

高いときに考えられること

脂質異常症、甲状腺機能低下症、ネフローゼ症候群で高くなります。

低いときに考えられること

肝硬変、甲状腺機能亢進症、栄養不足で低くなります。

検査の方法

血液検体で測定します。プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。

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検査項目辞典の一覧|分類:健康診断の基本セット

よくある質問

Q. 総コレステロール(T-CHO)の検査は指先の採血でできますか?

プレケアメディカルの生化学検査(自動分析装置 BioMajesty JCA-BM6050)の対象項目です。指先採血(微量採血)の適用は検査セットにより異なりますので、お問い合わせください。

Q. 総コレステロール(T-CHO)が基準値から外れていました。すぐに受診が必要ですか?

1回の結果だけで病気と決まることはありません。結果報告書の基準範囲との差の大きさ、症状の有無、ほかの項目の結果を合わせて、担当の医師が再検査や精密検査の要否を判断します。

クリニックでの検査導入や検査項目のご相談はお問い合わせフォームから。生化学検査の全体は生化学検査のページをご覧ください。

監修者 瀬尾賢一

監修:瀬尾賢一

最終更新日:2026年9月12日

この記事は、プレケアメディカル株式会社が提供する検査サービスの一次情報(製品仕様・検査項目・運用実績)に基づいて作成しています。診断や治療の判断は医師にご相談ください。